『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』は、スクウェア・エニックス(スクエニ)から発売された任天堂Wii(ニンテンドーウィーNINTENDO)専用ゲームソフトです。
『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』の流れを汲んだ、
体感RPG(ロールプレイングゲーム)です。
このドラクエソードでは、
任天堂Wiiのコントローラ「Wiiリモコン」を剣に見立てています。
剣であるWiiリモコンを振ることで敵を攻撃し、
ボタン操作で盾を構えたり、
必殺剣を放ったりできるんです。
Wii操作は、
リモコンコントローラーだけを使います。
ですから、片手で初心者でも遊べるようになっています。
またドラゴンクエストシリーズは、
「プレイヤー自身が主人公となって冒険を体験する」
というコンセプトになっています。
このドラゴンクエストソードも、
”あなたが主人公”というコンセプトを、
Wiiという新ハードで体現できますよ!
ドラクエスシリーズの日本の作品としては、
初めてイベントや戦闘がフルボイスである作品になっています。
そのため、その分物語自体は短くなっています。
物語が短くなって、残念だという人もいますね!
【登場キャスト】
主人公(声:なし)
背中に剣を背負っています。
赤い服で茶髪。
呪文は一切使えず、剣のみで戦います。
セティア(声:木下あゆ美)
ロリパンクファッションの女僧侶です。
かつては神殿に仕え、将来を有望視されていましたが、
病に倒れた兄のフォルグの治療がうまくいきませんでした。
さらにフォルグが失踪したことで自信を失ってしまい、
僧侶としての道をあきらめました。
なにかとブランドにこだわる傾向がありますね。
ディーン(声:小西遼生)
アルソード王国の王子です。
剣技と魔法が使えますが、
ゲーム中では基本的に魔法による援護をしてくれますよ。
ややマザコンかも(笑)。
バウド(声:松田賢二)
主人公の父親です。
昔は有能な剣士でしたが、
5年前の魔王との戦いの折に右腕を失い、今は義手になっています。
剣を使えなくなったため魔法使いに転向し、
現在は魔法のみを使います。
酒好きで女好きです(爆)。
女王ヒルダ(声:三石琴乃)
魔王に荒らされたアルソード王国を復興させた女王であり、
ディーンの母親です。
魔王を倒したメンバーの一人ですね。
最近、謎の仮面を被っている様子が見られたり、
人に会おうとしなかったりですね。
鏡の塔で、
主人公に被っていた仮面を斬られます。
しかし実は、
女王ヒルダが被っていた仮面は、
魔王の力を弱める「封印の仮面」だったのです。
ヒルダは5年前に魔王を倒した際、魔王に憑依(ひょうい)されていたのでした。
ナッジ老師(声:増岡弘)
剣術の達人です。
主人公に剣の稽古をつけてくれますよ。
バウドの右手の義手の秘密を知っている。
フォルグ(声:藤原啓治)
セティアの兄です。
かつて魔王を倒したメンバーの一人ですが、
そのときに傷を負い、セティアの前から消えてしまいました。
というのも、
魔王の呪いによりモンスター化していったからです。
セティアの前から消えたのは、理性がどんどん失われていくからでした。
第4章の海辺の洞窟のボスである、嘆きの怪物の正体はフォルグです。
いったん姿を消しますが、
第8章で再び登場します。
主人公達に魔王ジェイムが倒された事で、彼も解放されるのです。
大臣(声:広瀬正志)
アルソード王国の大臣です。
不在である女王の代わりをしたり、中盤は「鏡の塔」への道を開いてくれたりしますよ。
城の兵士(声:立花慎之介)
【BGM】
書き下ろされた曲のすべてが松前真奈美の作曲(24曲)となっています。
すぎやまこういち作曲は、既存の曲の流用(4曲)だけです。
なお、
ドラクエシリーズが任天堂の据え置きハードに登場したのは、
『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII』以来、
11年ぶり(リメイク版を除外した場合は『VI』以来12年ぶり)となっています。

「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 公式ガイドブック(DVD付き) 」




